鹿児島市議会 2022-09-21 09月21日-05号
IDにひもづける情報は、市施設の利用者証や年間パスポートを予定しております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 次に、実証実験の参加予定人数を50名とした理由は何か。 鹿児島市IDではスマートフォンの操作も必要となりますが、参加予定者の年代層はどう考えているのか、高齢者層も考慮されるものか。
IDにひもづける情報は、市施設の利用者証や年間パスポートを予定しております。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。 次に、実証実験の参加予定人数を50名とした理由は何か。 鹿児島市IDではスマートフォンの操作も必要となりますが、参加予定者の年代層はどう考えているのか、高齢者層も考慮されるものか。
宝塚市では補助犬がバリアフリートイレを使用できるよう、補助犬シールの配布や市施設のバリアフリートイレへの貼付などを行っているようです。補助犬は身体障害者の自立と社会参加のための大切なパートナーであることから、その正しい理解を進めるとともにバリアフリートイレが使用できることについて周知していく必要があると考えています。
市民の利便性のさらなる向上を図るため、市施設の予約から利用料金の支払いまでをオンライン対応できるシステムを構築するとともに、相談等業務のICT活用によるオンライン化のほか、市政情報をより身近で分かりやすく発信するため、市ホームページの改修を行います。 また、アプリ・スマートフォンの講習会や機器貸与を行い、市民のICTリテラシーの向上を支援します。
◎企画財政局長(池田哲也君) 自主財源の確保につきましては、これまで市税徴収率の向上や未利用地の売却、市施設へのネーミングライツの導入などに取り組んできているところであり、引き続きこれらの取組を推進するとともに、新たな財源の開拓に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 [米山たいすけ議員 登壇] ◆(米山たいすけ議員) 答弁いただきました。
お手元に「地方自治法第180条第1項の規定に基づく市長専決処分の報告1件」「辺野古新基地建設の中止と,普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い,憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情」「霧島市土地開発公社及び一般財団法人霧島市施設管理公社の経営状況を説明する書類」を配付しておりますので,後ほど御覧ください。以上で,諸般の報告を終わります。
私は、市長就任後、可能な限り時間をつくり、整備の進む新南部清掃工場や魚類市場のほか、子育て支援施設や小学校など、新年度予算に関連する市施設に足を運んでまいりました。今後におきましても、機会を捉え対応してまいりたいと考えております。
このような中,同公園の維持管理については,一般財団法人霧島市施設管理公社に委託しており,駐車場を含む公園敷地内の草払い,遊歩道の落ち葉等の清掃,トイレや東屋等の施設の点検は年間5回,遊具の点検は毎月行っています。また,トイレの清掃は,4月から6月までと9月から3月までの期間は週2回,7月及び8月は週3回行っています。
その報告内容を総合的に判断し,一般社団法人霧島市施設管理公社に令和3年4月1日から5年間,管理を行わせようとするものとの説明を受け質疑に入りました。
次に、学校教室、体育館、校区公民館、福祉館等の市施設の設備更新について伺います。 まず、照明についてですが、寿命が長い、消費電力が少ない、応答が速いなどの特徴を持つLED照明の優位性から防犯灯などへの導入が進みましたが、学校教室、体育館、校区公民館、福祉館などにおいては蛍光灯であり、場合によっては、白色、昼白色、昼光色など混在している施設も散見されます。
お手元に「地方自治法第180条第1項の規定により専決処分した事件の報告1件」「2020年原水爆禁止国民平和大行進への支持・賛同のお願い」及び「霧島市土地開発公社及び一般財団法人霧島市施設管理公社の経営状況を説明する書類」を配付しておりますので,後ほど御覧ください。以上で,諸般の報告を終わります。それでは,お手元に配付しました議事日程に基づき会議を進めてまいります。これより議事に入ります。
◎総務局長(松枝岩根君) 本市のこれまでの取組といたしましては、ふるさと納税の推進、市施設へのネーミングライツの導入、事務事業の見直しなどにより自主財源の確保を図ってきたところでございます。今後とも、歳入歳出両面から、より一層の改革に努めていくことが必要であると考えております。
次に,議案第149号,霧島国分営農研修センターについて,執行部から,当該施設について,公募の結果,応募は1団体のみで,審査の結果,一般財団法人霧島市施設管理公社に,令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間,管理を行わせようとするものとの説明がありました。主な質疑では,「利用実績で免除者が年々増えているが,どのような方か」との質疑に,「教育委員会が,公民館講座で料理教室をしている。
について(議案第83号) 第10 鹿屋運動公園等の指定管理者の指定について(議案第85号) 第11 鹿屋市輝北体育館等の指定管理者の指定について(議案第86号) 第12 平和公園体育施設の指定管理者の指定について(議案第87号) 第13 鹿屋市串良B&G海洋センター等の指定管理者の指定について(議案第88号) 第14 鹿屋市吾平運動場等の指定管理者の指定について(議案第89号) 第15 鹿屋市施設使用料
1項目は、鹿屋市施設予約システムについてです。 本システムは、昨年4月から体育館等のスポーツ施設対象に運用が開始され、その12月の定例会で「公民館の会議室、講座室等への展開は考えられないか。」と一般質問を行ったところ、すばらしい早い対応で、本年4月ごろからでしょうか、公民館等の文化施設に対しても予約状況の確認ができるようになりました。そこで質問いたします。 (1)現状と課題について示されたい。
お手元に「2019年原水爆禁止国民平和大行進への支持・賛同のお願い」「総務環境常任委員会,文教厚生常任委員会,産業建設常任委員会の行政視察報告書」「霧島市土地開発公社及び一般財団法人霧島市施設管理公社の経営状況を説明する書類」「鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の当選人の決定について」を配付しておりますので,後ほど御覧ください。以上で諸般の報告を終わります。
[新保秀美議員 登壇] ◆議員(新保秀美議員) 今回は、情報公開制度、鹿屋市施設予約システム、スマホアプリ「かのやライフ」の3項目について質問いたします。 1項目め、情報公開制度です。
本市においては,都市公園の全てに指定管理者制度を導入し,霧島市施設管理公社や霧島市シルバー人材センター等がその施設を管理しているところであり,これら都市公園の指定管理料は,建設施設管理課所管の平成29年度決算額で6,811万8,000円となっています。都市公園の指定管理料については,新設や補修の必要性などにより,近年増加傾向にあり,今後においても同様の傾向が予測されるところです。
お手元に「委員会行政視察報告書2件」「2018年原水爆禁止国民平和大行進への支持・賛同のお願い」「霧島市土地開発公社及び一般財団法人霧島市施設管理公社の経営状況を説明する書類」「地方自治法第180条第1項の規定により,専決処分した事件の報告」及び「鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の当選人の決定について」を配付しておりますので,後ほど御覧ください。以上で,諸般の報告を終わります。
三点目、かんまちあ活用推進ワークショップの今後の取り組みと市、施設管理者、市民参加組織が管理運営について意見交換、協議を行う運営協議会設立に向けての取り組みについてお示しをください。 次に、鹿児島駅周辺地区都市再生整備計画について伺います。 当局におかれましては、かんまちあの整備に当たり、国の社会資本整備総合交付金のうち、都市再生整備計画事業を活用されたとのことであります。
次に、ラグビーワールドカップのキャンプ誘致でございますが、先月、出場国のチームのうち一チームが本市施設を視察したところでございます。各チームの国内視察は引き続き行われるとのことであり、早ければ、ことしの春以降、順次、各チームの公認キャンプ地が決定する見込みとなっております。